イタリアンのトマト

カテゴリー │イタリア料理と食材

イタリア トマト
サンマルツァーノ イタリア トマト
トマトの水煮などで、良く缶詰にして売られている品種は、加工用のトマト。
イタリアン料理では、サンマルツァーノ種が多く紹介されていますが、品種は他にも多い。
加工用のトマトは、生食用と違い、生で食べても美味しく感じないはず。

加熱すると、別物に変わるからこれまた不思議で、旨みの成分(グルタミン酸)量が多いそうで、
おおよそ、昆布の1.6倍あるとも言われている。

花粉症にも効果があると言われ


リコピンが多く含まれるのが、要因だそうで、
以前にも紹介したかもしれない大手食品メーカー=カゴメさんの記事が参考になるのでは!
トマトの加工品。トマトジュース
トマトジュースが花粉症を和らげる!? カゴメがトマト含有「リコピン」の効用を確認



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